優駿記
競馬漫画読んだので感想を。ちょっと古いです。
優駿記
やまさき拓実/全2巻/1994年
実在の馬、人物とオリジナルのドラマをミックスしたストーリーを短編で区切ったヒューマンドラマ漫画。
ちょっとマイナーな馬からレガシーワールド、ミホノブルボンの調教師で有名ないまは亡き戸山調教師、競馬の神様大川慶次郎など。オールドファンには懐かしい作品です。ひとつひとつのストーリーに味があり、あまり古さを感じません。
ちなみに2008年にも新・優駿記が発売されています。
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