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2013年2月27日 (水)

竜蹄の門(1)感想

竜蹄鉄の門 1巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

竜蹄の門
やまさき拓味/1~巻(連載中)/2012年~

150年前に実在した名馬バタヴィアと侍ジョッキー光羈(ひかりたづな)の日本近代競馬史をテーマとした長い旅路の物語。

やまさき拓味先生の新作ですね。発売から少し日がたっておりますが。


主人公の苗字が、光(ひかり)ということで、優駿の門の主人公光優馬と関係があるのか気になるところですが、今のところそういった描写はありません。が、馬と会話ができる特技は光優馬と同じですねぇ。


顔はそっくりですが・・・。登場人物も優駿の門とかぶるような雰囲気もあるので、そのあたりは優駿の門のファンもいろいろ妄想が楽しめるのではないでしょうか。

さて、本編ですが、150年前という事で、物語は江戸時代末期頃からはじまります。羈の家でも馬を飼っていますが、当時は農耕馬として利用されている時代で、馬に乗ってよいのは武士などの身分が高いものと決められていたそうです。

そこに難破した船から打ち上げられて倒れている異人のところにバタヴィアが羈を連れて行くことにより物語は動き出します。

主人公の羈は、いきなり許嫁がいるなどちょっとうらやまけしからんですが、実直な性格で、優馬のような微妙にひねくれたところはありません。異人さんに乗馬を教わりつつ、バタヴィアの魅力にひかれていきます。

そして、地元のお祭りのような競馬の催しに羈はバタヴィアと参加することになります。


まだ、スタートしたばかりでなんとも評価できませんが、徐々に物語に惹かれていきそうな雰囲気ではあります。

あまり、競馬に興味ない人でも十分楽しめる作品かと思います。
なにより画が丁寧なのがいいです。タイトルもかっこいいです。今後にも期待したいです。

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