優駿の門-チャンプ-(6)感想
優駿の門-チャンプ 6巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。
優駿の門-チャンプ-
やまさき拓味/1~6巻(連載中)/2011年~
主人公は光優馬。そして優馬のパートナーはなんとあのボムクレイジーを父に持つチャンプ。このコンビがどんなクラッシックロードを歩むのかに注目。
サディスティックマン相手に1万の1の確率を乗り越えて見事ダービー馬となったちゃっぷ。
受け継がれる血統らしく、急に傲慢になります。
わがまま馬キャラは父のボムクレイジー譲りなのかもね。
ちなみに6巻は超展開です。かなり意味不です。
・優馬が菊花賞にチャンプに乗らない。
・別の馬に騎乗。
・懐かしのキャラ登場
・その懐かしキャラと優馬が謎のばんえい対決。
詳しくはコミックでどうぞ。
まぁ。漫画ならではの展開ですな。オールドファンは多少面白いけど、今作から読み始めてる人には?でしょうね。

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