優駿の門-アスミ-(7)感想
優駿の門-アスミ-7巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。
優駿の門-アスミ-
原作:赤見千尋/作画:早川恵子/監修:やまさき拓味/1~7巻(完)/2010年~2014年
主人公は地方の女性騎手黒崎アスミ。素質馬ネイルクイーンをパートナーに地方を席巻する。
7巻で完了です。
最初から最後まで主人公の影が薄かったなぁ~と。
高崎競馬廃止。
主人公の知人の落馬の原因が自分で、落ち込む→復活。
ネイルクイーンと再コンビ。
いろんなものを詰め込みすぎて一気に終了させた感じ。
1巻から思い返すと、キャラの個性が弱くて印象に残る人物がいない…。
7巻の表紙をみても、主人公アスミ以外名前も浮かばない・・・。
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