優駿の門-チャンプ-(7)感想
優駿の門-チャンプ 7巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。
優駿の門-チャンプ-
やまさき拓味/1~7巻(連載中)/2011年~
主人公は光優馬。そして優馬のパートナーはなんとあのボムクレイジーを父に持つチャンプ。このコンビがどんなクラッシックロードを歩むのかに注目。
前巻では、チャンプを捨ててサデイスティックマンに騎乗することになった優馬。
そして、ばんえい競馬で、優駿の門G1で主人公だった駿と対決。
優馬 ばんえい競馬乗れるんかい!
で、チャンプは駿。サディスティックマンは優馬が乗って菊花賞で対決することに。
その前に、チャンプはセントライト記念、サディスティックマンはなぜかスプリンターズステークスをステップレースに。
以下、次巻。
なかなか面白いんじゃねーか。
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