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2019年2月18日 (月)

うまぽっと4コマ漫画No.006~010

うまぽっと4コマ漫画No.006~010までです。
※過去に作成したものの再掲載です。

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2019年2月12日 (火)

うまぽっと4コマ漫画No.001~005

うまぽっと4コマ漫画No.001~005までです。
※過去に作成したものの再掲載です。今見直すと我ながら意味が分からないのが多いです。

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2019年2月10日 (日)

メタリックナノパズル「はやぶさ」の組み立て動画

メタリックナノパズル「はやぶさ」

メタリックナノパズルは、一枚の金属板からプラモデルが如く組み立てられるのがすばらしいですね。

Zakki130105_1

「はやぶさ」とは

はやぶさはニュースでもさんざん取り上げられ、映画化されたりもしましたが、小惑星イトカワに向けて発進され無事に帰還した探査機です。

「はやぶさ」の組み立て動画

では、組み立て開始!
高速の組み立て動画です。

展示用のLEDライトアップ仕様の台座もつけて完成!

Zakki130105_2

ちなみにこれは、2013年の動画ですが、その後さらに複雑なのが発売されていますが、すごいけど自分で組み立てようとは思わない細かいものが発売されています。
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2019年2月 3日 (日)

シービスケット/競馬映画レビュー

シービスケット


出 演:ジェフ・ブリッジス/クリス・クーパー/エリザベス・バンクスほか
制作年:2003年
制作国:アメリカ
収 録:141分

あらすじ

アメリカ名馬100頭にも入っている実在馬シービスケットをめぐるドラマ。 まったく勝てずに駄馬かと思いきや、いつのまにかアメリカ競馬の頂点まで上り詰めていく、サクセスストーリー。

感想

当時を彷彿させるマッチレースや迫力のレースシーン。アメリカらしい当時の雰囲気がとても楽しい。騎手の乗り替わりなども実際のレースと同じように、怪我をした主戦騎手が乗り替わったりもしている。 そして圧巻は、ピムリコ競馬場で行われたシービスケットとウォーアドミラルの2頭だけのマッチレース。 最初から王道の馬もいるが、このシービスケットのように、使われつつ良くなる馬っていうのもまた味があります。 競馬映画としては、3本の指に入る好きな作品です。

競馬シーンについて

シービスケットは1933年に生まれた馬ですが、そのころのアメリカのダイナミックな競馬が楽しめるのがいいですねぇ。レースに関しては数も多く飽きることはありません。

シービスケットと日本

シービスケットはあまり血統を残さなかった。しかし、母系から血統をさかのぼると数頭いるらしいが、日本ではタニノマウナケアという馬の5代前にシービスケットの名前を見つけることができる。
タニノマウナケアの子供にはタニノビスケット、リトルビスケットと血統を意識した名前の馬もいる。 現在は、リトルビスケットの子供が2頭デビューしているがいずれも勝ち星はないが(2019年2月現在)、ゴールドシップ産の子供がデビューを控えているようだ。





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2019年2月 1日 (金)

セクレタリアト 奇跡のサラブレッド/競馬映画レビュー

セクレタリアト 奇跡のサラブレッド


出 演:ダイアン・レイン/ジョン・マルコヴィッチ/ジェームズ・クロムウェル/スコット・グレンほか
制作年:2010年
制作国:アメリカ
収 録:123分

あらすじ

サラブレット史上最高峰と名高いアメリカの名馬『セクレタリアト』の伝記ドラマ。 両親が経営していた牧場であったが、母が死に、父も病状がよくない中、牧場を手放すこととなるが、主婦のペニーは、生まれてきた仔馬「セクレタリアト」と共に、男社会である競馬に足を踏み入れる。

感想

この映画は、セクレタリアト中心に馬主、そのライバル、調教師、厩務員、家族、ファンなど全ての競馬に関する人にスポットが当たっている。いろんな観点で楽しめる映画だと思う。また、過去のレースも迫力のあるレースシーンで再現に成功させているので、競馬ファンも満足できるだろう。初戦は敗北するもそのあとは怪物のごとく、勝利を積み重ねる。三冠を取るシーンも圧巻。前哨戦に敗れることで陣営は不安を感じるもレースでは完勝。そして三冠最後のベルモントステークスではまさにアメリカ史上最高のレースを見せる。 とにかく、競馬映画では文句なく一番いいと思うので是非見ていただきたい。

セクレタリアトについて

セクレタリアトは1973年に35年ぶりにアメリカ三冠(ケンタッキーダービー、プリークネスS,ベルモントS)を達成した。こおの三冠は日本の三冠と違い、わずか1か月程度の間に行われ移動も伴うので、達成するのは困難とされている。 そしてセクレタリアトが打ち立てたベルモントSのレコードタイムは、2012年の現在も破られていない。ちなみにベルモントSでは驚異的な31馬身差で勝っている。このレースの実際の映像は、全部ではないが、特典映像に収められている。

セクレタリアトの血統

セクレタリアトの父は、ボールドルーラーで短距離血統(日本でいうバクシンオーみたいな位置づけか?)長距離を走る、三冠は不安視されていた。まぁバクシンオー産がダービーを勝つなんて想像できないので、当時の人がボールドルーラー産に不安に感じたのもわかる気がしますね。しかし母系は、映画中でも出てくるが長距離系で、馬主は心配してないかったようだ。

セクレタリアトと日本

日本ではあまりなじみがない血統かもしれない。直仔では、日本では種馬としてセクレファスターがいたが、実績はいまいちだったと記憶する。また、競走馬としてはヒシマサルという馬がいる。きさらぎ賞とか重賞を勝っている。武豊を背に有馬記念にも出走した。他に系統馬として、セクレタリアトの仔リズンスター産のスターバレリーナも有名ではないだろうか。




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