競馬本

2015年9月 8日 (火)

今更ながら鳴海章の「輓馬」を読んだ

今更ながら鳴海章の「輓馬」を読んだ。2005年の本だから実に10年前くらい。
いやなかなかに面白かった。

Book150906_01

前半というか、1冊の半分近くは、北海道のばんえい競馬についての説明やら予想についてやらがぎっしり書かれてある。
たまに楽天競馬でばんえいを見ることはあるが、ちょっと買いたくなってしまった(笑。

ストーリーは、仕事に疲れ借金に追われた主人公が、兄のいる北海道のばんえい競馬におとずれ、やがてばんえい競馬と触れ合いながら気力を取り戻していくというもの。

Book150906_02

実は、この小説は映画化されていて見たことあるんだが。小説のタイトルが違うから知らなかった。
映画も面白かったが、小説の方は前半部分が特におもしろかった。
興味のある方は是非手に取っていただきたい。




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2014年9月25日 (木)

優駿の門-チャンプ-(7)感想

優駿の門-チャンプ 7巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

優駿の門-チャンプ-
やまさき拓味/1~7巻(連載中)/2011年~

主人公は光優馬。そして優馬のパートナーはなんとあのボムクレイジーを父に持つチャンプ。このコンビがどんなクラッシックロードを歩むのかに注目。

前巻では、チャンプを捨ててサデイスティックマンに騎乗することになった優馬。

そして、ばんえい競馬で、優駿の門G1で主人公だった駿と対決。

優馬 ばんえい競馬乗れるんかい!

で、チャンプは駿。サディスティックマンは優馬が乗って菊花賞で対決することに。


その前に、チャンプはセントライト記念、サディスティックマンはなぜかスプリンターズステークスをステップレースに。


以下、次巻。

なかなか面白いんじゃねーか。


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優駿の門-アスミ-(7)感想

優駿の門-アスミ-7巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

優駿の門-アスミ-
原作:赤見千尋/作画:早川恵子/監修:やまさき拓味/1~7巻(完)/2010年~2014年

主人公は地方の女性騎手黒崎アスミ。素質馬ネイルクイーンをパートナーに地方を席巻する。

7巻で完了です。
最初から最後まで主人公の影が薄かったなぁ~と。

高崎競馬廃止。
主人公の知人の落馬の原因が自分で、落ち込む→復活。
ネイルクイーンと再コンビ。

いろんなものを詰め込みすぎて一気に終了させた感じ。

1巻から思い返すと、キャラの個性が弱くて印象に残る人物がいない…。

7巻の表紙をみても、主人公アスミ以外名前も浮かばない・・・。


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2014年6月 1日 (日)

優駿の門-チャンプ-(6)感想

優駿の門-チャンプ 6巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

優駿の門-チャンプ-
やまさき拓味/1~6巻(連載中)/2011年~

主人公は光優馬。そして優馬のパートナーはなんとあのボムクレイジーを父に持つチャンプ。このコンビがどんなクラッシックロードを歩むのかに注目。

サディスティックマン相手に1万の1の確率を乗り越えて見事ダービー馬となったちゃっぷ。

受け継がれる血統らしく、急に傲慢になります。
わがまま馬キャラは父のボムクレイジー譲りなのかもね。

ちなみに6巻は超展開です。かなり意味不です。

・優馬が菊花賞にチャンプに乗らない。
・別の馬に騎乗。
・懐かしのキャラ登場
・その懐かしキャラと優馬が謎のばんえい対決。

詳しくはコミックでどうぞ。

まぁ。漫画ならではの展開ですな。オールドファンは多少面白いけど、今作から読み始めてる人には?でしょうね。



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2014年2月 9日 (日)

たいようのマキバオー(9)感想

たいようのマキバオーW 9巻(2014年1月発売)を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

たいようのマキバオーW
つの丸/1~9巻(連載中)/2011年~
舞台は高知から地方代表、JRAそして世界へ!ライバルと切磋琢磨しながらマキバオーは果てなき頂点を目指す。

最新話は、週プレNewsで読めます。

9巻はドバイワールドカップ編の続きです。

前巻では、マキバオーに山本カンスケが急きょ乗り替わり、見事ゴドルフィンマイルを制覇。

今巻は、同時開催の残りのレースをマキバオーのライバル馬たちが続々参戦。

特にメインレースにあたるドバイワールドカップでは、ブロックバスターとアマゾンスピリッツがデカロゴス相手に熱戦を繰り広げる。

ドバイワールドカップと言えば、高額賞金でも有名だが、2011年に日本のヴィクトワールピサが優勝している。
ちなみにその時の2着にはトランセンドが入っており、日本馬ワンツーとなっているが、その時のレースを思い起こさせるような熱いレースだ。

途中、へんなブラジルの騎手が入ってきたりと(これは今後の話の伏線になるのかもしれないが。。。)へんな展開もあるが、無事にドバイ編は終了。

マキバオー以外の馬はなかなか思い入れがないので、あまりページを割かれても・・・と思いつつ。舞台はなぜかモンゴルへ。

そして・・・あの初代マキバオーが登場。

一体いま何歳なんだろー?

ここでマキバオーの主戦騎手ハヤトが修行を積むらしいが、次巻になるもよう。

     
     
 


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2014年1月 9日 (木)

政治騎手名鑑2014 特定秘密 読んだ。

政治騎手名鑑2014 特定秘密 読んだ。

内容は、騎手一人ひとりの主観分析と政治力(馬を集める力)、戦略力、技術力の3つの観点を分析している。

競馬ファンなら知ってる情報から関係者ではないとわからない情報までいろいろ書かれている。毎年出ている本だが、相変わらず大庭騎手が好きなんだなぁと・・・(笑)

まぁこの人の本を読んでなかったら、ブレイクする前の田辺騎手も大庭騎手も全く目に留まってなかっただろうな。

しかし馬券自慢もすごいな。361万馬券的中かよ!って、本のところどころに的中馬券が散りばめられていて、すげーなと思ったが、買ってる点数もすごいから、予算的には真似できないわ。

この本で参考になるのは、著者の主観になるが、
単純に騎手のうまい下手。馬集めの供給源など頭に入れて損はない情報が結構ある。

今年は松田騎手なんかも注目していて、正月早々結構穴をあけてたな。

Zakki140109_1
馬券で一番もうけになるのは、まだ注目されていないうまい騎手。要するにうまいのに人気薄だからオッズがおいしいってことだな。確かにそういう騎手は押さえにでも入れておけばおいしい馬券にありつける可能性も高いからな。

個人的に北村宏騎手を、狙うようになったのはこの人の本だったような。腕っぷしが強いとかなんとか。バテずに追うから長距離ダートとか直線の長い新潟とかは絶対に抑えにはいれるようになった。

この人の書いている事が正解とは限らないと思うが、騎手の個性を知る事は馬券に直結するのは間違いない。

Zakki140109_2 Zakki140109_3
3つの観点に関して。政治力、戦略力、技術力

政治力(馬集め)
騎手がどの厩舎と結びつきが強くて、どの馬主の時に気合が入るのかが分かっていれば馬券に生かされるな。最近だと武幸四郎騎手とメイショウの馬主だよな。成績は一目瞭然。去年G1を3つも勝たせてもらったもんな。

戦略力
乗り方の指示とかも出ているだろうから、戦略というより、指示通りに乗れるかとか、とっさの判断で機転が効くとか、下手うった時にリカバリーできるかとか。そんな感じだろう。ハナ差で勝負が決まる世界だし、これは絶対知っておくべきだろう。

技術力
四位騎手が一番技術力が高いらしい。しかしこんなの一般人にはわからんからな。

他にもいろいろ裏話もあったし、おもしろかった。しかし読んだからといって突然馬券がガンガン当たるようになるような本でもない。(そもそもそんな本ないと思うが・・・)

馬券上手な人の注目騎手の見解を知るのも悪く無いよな。実際こいつそんなうまいの?って言う見解をしている騎手もいたしな。

とりあえずおすすめなんで気になったら本屋で手に取ってみてはどーだろう?

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2013年12月29日 (日)

スピーディワンダー 9巻 感想

スピーディワンダー9巻読んだ。

スピーディワンダー 09 (ヤングチャンピオンコミックス)

スピーディワンダー
原作:網本将也/漫画:山根 章裕/2010年~/1~9巻(連載中)
月毛?の馬が着々と成長をとげる一方。イエローファームの各馬はそれぞれの舞台へ上がろうとしている。

9巻。なんかトーンダウン。ただでさえキャラの魅力が薄くて人間関係わかりづらいストーリーなのに。それをさらに複雑化させようなんて・・・。


まあこの巻は、馬の方はたいした進展はなくて、ヒロインの方のごにょごにょ。


て、9巻いらねんじゃね?

一応スーパーキングオー引退するかしないかとか、ちょっとした山場はあったけど、もっと盛り上がり欲しいよな…。

   
     
   

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2013年11月13日 (水)

ウイナーズサークルへようこそ 4巻 感想

ウイナーズサークルへようこそ 4巻を読んだので感想を。多少のネタバレ注です。

ウイナーズサークルへようこそ 4 (ヤングジャンプコミックス)

ウイナーズサークルへようこそ
甲斐谷 忍/2012年~/1~4巻(連載中)

競馬を予想する集団、競馬サークルが中心となる競馬漫画。主人公は抜群のパドック眼で激走する馬を見抜くが、その能力を利用しようとするサークルメンバーなのであった。

現在サークルが行ってる予想スタイルは、下手くその買い方を参考にしたもので、なかなか普通の人が真似できるような買い方ではないが、考え方としては非常に面白い。

そのほかにも、多分調べたであろうデータとかが散在しているので、参考にならなくもない。

馬券ベタチェックは面白かった。下手くそなやつの特徴。全レース買う。最終レースで勝負など・・・当てはまりすぎワロタ。

本格競馬漫画も楽しいですが、外野から競馬を楽しむ目線はわれわれ一般時と同じなのでなかなか楽しいものです。

次巻も楽しみです。

 
   


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2013年10月24日 (木)

My seet ウマドンナ 馬きゅ~ん☆1巻 感想

Umadonna1

My seet ウマドンナ 馬きゅ~ん☆1
ウマドンナ製作委員会、険持ちよ/2013年~/1~2巻(連載中)
JRAゲームのコミカライズ

なんかテンションがやばい。

最初の方読んで、面白くなかったらやめたほうがいい。

無駄に勢いだけのギャグ漫画。

まぁ。おっさんには合わないってこっちゃ。絵はかわいらしいけどね。

いろいろ競馬ネタはあるけど、このノリだけはついていけない。

Umadonna2

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2013年9月22日 (日)

竜蹄の門 3巻 感想

竜蹄鉄の門 3巻を読んだので感想を。
読んだことない人ネタバレ注です。

竜蹄の門
やまさき拓味/1~3巻(連載中)/2012年~

150年前に実在した名馬バタヴィアと侍ジョッキー光羈(ひかりたづな)の日本近代競馬史をテーマとした長い旅路の物語。

劇中では、大老井伊直弼暗殺という言葉が飛び交ったりしています。つまり桜田門外の変は1860年なので、時代背景が明確でいいですね。 また、清水次郎長の親分まで登場。親分っぷりを発揮してくれます。


主人公の羈は、許嫁を探してバダヴィアと共に横浜までやってきました。居留地で全勝馬ドラゴンベイとマッチレースを行います。ようやく競馬らしい展開になってきました。しかしまだ野を走るような感じで競馬場の雰囲気はありません。


ところで馬の騎乗姿勢ですが、この当時はまだモンキー乗りが普及しておらず、天神乗りとも言われる、馬上で立ったような姿勢になっていました。そのあたりも漫画では表現されているように思います。

ちなみ、WIKIに天神乗りとモンキー乗りの違いがわかる画像が掲載されています。
天神乗り→Wikipedia)


この後、羈は事件に巻き込まれ大けがを。許嫁の美馬との再会はまだ果たすことが出ません。ちなみに裏面帯にについに再会!って書いてますが、画像の通り飼い犬と再会まではこぎつけます。

次巻は今冬発売です。


この漫画を楽しむのに、WIKIの競馬の歴史(日本)の項を是非ご参照ください。

 

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